社会福祉法人ウルフホワイト

白狼洋行さん

祖母が住んでいた古民家を介護施設に転用したので自動火災報知設備を設置してもらいました

今回お話を伺うのは、愛知県蟹江町で介護施設の経営をされている白狼洋行さんです。今後は施設を増やして事業規模拡大を模索中の白狼洋行さんにお話を伺っていきましょう。

自動火災報知設備を導入された経緯を教えてください

もともとは某大手介護施設の職員として働いておりましたが、祖母の実家だった空き家を相続したことに伴い、思い切って独立して介護施設の経営することにしました。古民家の空き家を介護施設に転用するのに伴い自動火災報知設備の導入は消防法上必須でしたが、予算が無いので少しでも費用を抑えたいと思い複数の業者から見積りを取ったところ御社が一番安価だったのでお願いすることにしました。

弊社を利用したメリットはありましたか?

古民家がベースなので他社さんに見積りをとった時は「配線はモールで露出になります」と言われましたが、御社では全て天井裏配線で綺麗に隠蔽してもらえたので大変助かりました。発報したときの対応や受信機の止め方なども分かりやすく教えてくれたので非常に助かりました。

今後の展望をお聞かせください

私が住んでいるような地方では管理に困っている空き家が二束三文で売りに出ていることが多いです。今後はそのような空き家を購入して、できる限り低コストで運営することで安定した経営を目指しています。次の物件が決まった際はまた宜しくお願いします。

企業名
社会福祉法人ウルフホワイト
事業内容
介護施設運営
内容
自動火災報知設備

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